か行 ボードゲーム 迷ったらこれ!

ダイスが価格の競りゲー【グロッグ・アイランド】で遊んでみた (Grog Island)

【ボードゲーム迷ったらこれ! Vol.060】

なかなかゲームする時間を作れていないのですが、これは面白かった!もう1回やりたいな!と思うゲームで遊べたので、紹介していきます!

基本情報

人数2-4人
時間60分~
発売2014年
言語依存度なし
ルールの複雑さ1ゲームで理解できる
遊ぶならどんな時?中量級でガチガチじゃない競りを楽しみたい
ボードゲームグロッグ・アイランド(Grog Island) [日本語訳付き]

おもしろポイント

  • 今あるダイスで競り落とす!負けても商品をゲットする!
  • どうしようもない?ダイスの目はオウムで操作出来る!
  • 半島の村に人を送って影響力を強めるのだ!

フレーバー

最強の海賊といえども、その殺戮と略奪の生活から引退の日を迎えることになりました–が余生は何をしていくことになるでしょう? 
そう、5つの島からなるグロッグ・アイランド(”水割りラム酒”島)で、彼らは安定した堅気の仕事をすることになったのです。
たとえば、義足屋や、船首につけるフィギュアヘッド木工所、ヴードゥー人形屋、そしてかの有名なグロッグ・ホール・パブなど。

駿河屋商品紹介から引用

コンポーネント探訪

メインボード

【結構、大きいぞ!】

左側にコインのトラック、右側に点数のトラック、真ん中には5つの半島(ずいぶん、細長い半島ですが)中央下あたりが競売、下の方には商品を搬入するスペース。

全体を大きく使って、盤面からして楽しそうです。もう少し細かく見ていきましょう。

競り市場

【目が低い=安く競り落とせるかも?】

5つのダイスを振って色に合わせて配置。手番が来たらこれを上の枠に置いて競ります。競った結果、勝てば半島に人を送り込んだり、家に鍵をかけたり、点数を直接もらったり出来ます。

競りから降りた場合も、商品を獲得して売る機会を得ます。

【半島に人を置いた時のボーナス】

雲は1つ1つがタイルになっているので、毎回半島に人を置いた時のボーナスは変化します。半島内の家の種類は色によって違うので、毎回違ったゲーム展開となるように工夫されています。

船着き場

【赤のプレイヤーが商品を販売している様子】

競りから降りた人は、ここで商品の売却が出来ます。売却するとお金をもらったり、建物に人を送ったり出来ます。船は毎ターン右にズレていくので、同じ物を売っても獲得出来るコインの量は変化します。カードが手に入る場合もあります。

オウムカード

【ダイスの順番を自由にするカード、ダイス目を自由にするカード】

競りがうまくいかない時はオウムカードを使って変えてしまえば良いのです。競りの時、ダイスを置く順番にはルールがありますが、それを無視するのが左側のカードです。

ダイスの目を自由に出来るのが右側のカードです。こちらのカードはダイス色に指定があるので、その色のダイスだけが対象になります。

目的カード

【いつもの構図】

魚は1つ1点になる、同じ絵柄の旗の家に人を置いていると2点など……隠された目的をみんなが持っています。同じカードも入っていますが、同じ種類のカードは1回だけ得点との事です(この時は間違えて二重に得点して計算していた)

隠し財産

【非公開のお金】

財産がいくらなのか、各プレイヤーはトラック上で管理しているのでお財布の中身がバレバレです。しかし、隠し財産カードは秘密裏にお金を持っているので、相手のMAXが読めない状態で競りをする事になります。

ちなみに、このカードだけ手札の構図じゃないのかというと……ほとんど使ってしまって撮るチャンスがなかったのです。お金があるとすぐ使ってしまうのが、船長の悪い癖であります。

ゲームの目的と終了条件

半島に乗組員を送り込んだり商品を獲得、売却などをしてそれぞれに与えられた目的を達成しましょう。人をたくさん送り込むとゲームが終了します。

ゲーム終了時にたくさんの点数を獲得出来たプレイヤーが勝利します。

手番が来たら?

このゲームでは、手番が来たら競りに参加するか降りるかしかありません。

参加するなら、その前のプレイヤーの配置しているよりも合計が1以上高い状態でダイスを配置します。

ダイスの配置にはルールがあり、左端から降順で並べなければいけません(高い値ほど左に配置)

また、自分の手持ち以上の価格に設定する事は出来ません。

それ以外は自由なので、一度競りに使用していたダイスを元の場所に戻したり、同じ目のダイスの色を交換したりも出来ます。

オウムカードを使う事も可能で、ダイスの順番を自由に変更したり、ダイス目を変更したり出来ます。

無理だったらパスしましょう。パスすると、この競りからは降りる事になります。いわゆるハードパスですね。

パスした場合は、現時点で枠に使われているダイス色の商品を獲得し、その後で船着き場で売却が出来ます(必ず売却する必要はありません)

売却する時は船を1つ選んで売りに行きます。ここは早い者勝ちで、誰かが売却している船で他のプレイヤーが売る事は出来ません。

競りに勝ったプレイヤーは、枠の上部にある報酬を得ます。指定された半島の家に乗組員を送る、勝利点1、空き家に鍵をかけて他のプレイヤーが入れないようにする事が出来ます。

これは使われているダイスの量によって適用される幅が変わります。

遊んでみた感想

知らぬ間に陣地を取り合っていたり、お金のやりくりもチョコチョコと出てくるのですが、そんなに難しい要素もないので子供と一緒に楽しめると思います。一応、対象年齢は10+となっています。

どちらかというと、手に入りにくい事の方が気になるかも……?amazon、駿河屋どちらも売り切れ状態です。

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そろそろ遊びたい!

ゲーム会にもよく持っていくゲームの一つなので、是非リクエストしてください!

グロッグ・アイランド (Grog Island)

グロッグ・アイランド (Grog Island)posted with AmaQuick at 2022.03.24Pegasus Spiele
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