ま行 ボードゲーム 迷ったらこれ!

迷ったらこれ! Vol.004 モダンアート(Modern Art)

こんにちは。「相場観なんて幻想!相場を決めるのは自分!」でお馴染みの星野☆船長です!

紹介の記事のタイトル「迷ったらこれ!」に改題しました。タイトルは短い方がわかりやすいかな?というイメージであります。

有名画家の絵を競り落とす!モダンアート

関係ないけど最近、またついたてのあるゲームが増えてるイメージ

船長が買ったのもだいぶ前ですが、そもそも名作として既に名の知れた作品なので、いまさら「これで遊ぼう!」と言われても?という気もするのですが、みんな忘れちゃダメだ!新作がいくら増えても、旧作はこの世からなくならない!
旧作の積み重ねが新作を生み出すと信じるんだ!
と、熱血漫画的な事が書きたくてモダンアートを選んでしまったわけです。

手に入りやすいのは、今回撮影にも使ったニューゲームズオーダー版ですかね?

基本情報

人数3-5人
時間30~45分
発売1992年
言語依存度なし
ルールの複雑さ簡単。すぐに遊べる
遊ぶならどんな時?人数多めでも、それなり長く遊べる。競りゲー紹介したい時もおすすめ

ボドゲーマ:モダンアート
BoardGameGeek:Modern Art

作者ライナー・クニツィア

詳細に書いてあるサイトがきっとあるので、とりあえずはクニツィア先生ですよ!という情報だけは、船長はとにかく声を大にして言っておきます!他のゲームも紹介する中できっとまた出てくる有名なデザイナーなので、この人の紹介はまた今度にしましょう。

3大競りゲーム

そういえば、モダンアートとラーとメディチが競りのゲームとして有名ですよ!ボードゲームやるんだったら、こういうゲームからやるといいですよ!と、ボードゲームを始めた頃になんとなしに布教された事もあったような……
なので、まずはモダンアートでしょう!(これを書いている時点で、ラーやメディチより手に入りやすく、値段も安い)

おもしろポイント

  • 競りの種類がいっぱい!どれも面白いぞ?
  • 流行り廃りをよく見極めろ!
  • 絵を買うのは大事!持っている絵を売るのはもっと大事!

競りの種類は4種類+1

モダンアートでは公開競り、一声、入札、指値という4つの競りを堪能できます。手番が遅い方が強いのは基本で、競りの方法を決める主が一番有利な条件にはなっています。

箱を開けた様子

公開競り

一般的なオークションとして誰もが思い浮かべる形式です。順不同で、とにかく高い値段を口にした人の勝利。みんなが納得するまで値段がつりあがっていきます。そうそう、モダンアートの不思議なところで「競売主自身も競りに参加できる」仕組みがあります。
なので、公開競り形式でオークションした場合、ある程度売値を操作できます。

一声

競売主の左隣から順番にお値段を言うかパスして、一周するオークション。後手番が有利です。最後に競売主が買うかパスを選択できるので、これまた競売主が強いですが、途中でつりあげられてしまうと、欲しくても買いたくなくなっている場合も……

入札

お金を手の中に握り込んで、一斉に金額を公開するという、モダンアートで最も熱いオークション(個人の感想です)
1000ドル単位の細かい差で買えるかどうかが変わってくるので、意外と長考する人も……

指値

最初に競売主が金額を指定し、左隣の人から買うかパスかを選択。誰かが買う選択をしたらそこで終了。手番で言うと早い方が有利ですが、誰も買わない場合、競売主が自分で買うというのもあるので、競売主は値段を上手くつけられればウハウハですね?

ダブルオークション

オークションの種類ではなく、1回のオークションで2枚いっぺんに売買されるという激アツ展開です。
2枚目に出した絵の方式でオークションします。

人気アーティストの作品紹介

去年までの人気は真ん中の画風のようです

Karl Gritter

ドット絵系アーティスト……「パックマンか?」「俺でも書けるぜ!」感はあるものの、デジタル世代らしい若き新進気鋭のアーティスト(という設定かは不明)

Krypto

こちらは力強く筆で描いた後で、さらに上からカラフルに描きたす謎の画風。若い作家と思われます。情報がないが、コアな方に人気なのでこれから価値が高騰するかも!?という期待はあります(という設定かは不明)

Yoko

ジョン・レノン関係の方なんでしょうかね?このゲームのパッケージもYoko作と思われます。ポップで原色系のダイナミックな作風です。喫茶店とかで飾ってあるとパンチが効きそう。ルパン三世とか好きそう(パンチだけに)

Christin.P

モダンアートに登場するアーティストの作品としては、古典的でわかりやすい作風。落ち着いた絵なので一般受けしそうなイメージ。盤上の立ち位置的にもどうしても普通っぽい。

Lite Metal

メタリックに人物を描く、モダンアートの巨匠。人間の本質はメタルだ!音楽は全てヘビメタだ!的なノリかもしれません。ゲーム的にも少しだけ彼の作品は有利なので、その辺も考慮して売買する事もあります。

綿密な計算をすれば損しない

ラウンドごとに流通量を見て、流通が1位~3位の絵を買っているとお金を受け取れる仕組みとなっているので、ちゃんと未来予想できれば絵の価値というのはわかってきます。1位になりそうな絵には1位に近い金額、2位ならそれより少し安く販売していく……なんて作戦もいいかもしれません。

また、過去に人気だった作家は人気になりやすい傾向がある為、当時の価格もよく足し算していくと本当の相場が見えてきます。もちろん、その場にいる相手によって違うので、あれ?もしかしたら自分とは違う相場観を持つ人達だらけ?というパターンもあります。

ただ、このまま決まってしまいそうだなぁと思ったら、ゲーム終了になってしまう前に相場を荒らしていくと面白いです。
新進気鋭のアーティストが突然ダブルオークション!という豪腕な展開はかなり楽しいです。

さあ、やってみよう!

というか、四の五の言わずにやりましょうよ。平日の癖にゲーム会では大量のゲームを持ってきています。モダンアートやりたい!と言ってもらえれば、確実に持っていきますので、是非秋葉原でやりましょう!

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