ま行 ボードゲーム 突撃!隣のボドゲ卓!

突撃!隣のボドゲ卓 Vol.018 メンバーズ・オンリー (Members only)

【賭ける順番も、出す順番も大事】

今回は北本ND-Prで遊ばせてもらったゲームをご紹介!ライナー・クニツィア先生のメンバーズ・オンリーであります!

昔からクニツィア先生のゲームは苦手な物が多いのですが、これは特に苦手かも!?と思った次第。「もしここで諦めたら俺は負け犬なんだろうか」こと星野☆船長がお送りします! (TAKUI – ひとりになることが怖かったより)

人数2-5人
時間45分~
発売初出 1996年
言語依存度なし
ルールの複雑さ1ゲーム目で理解できる
遊ぶならどんな時?分の悪い賭けは嫌いじゃないなら

ボドゲーマ: メンバーズ・オンリー
BoardGameGeek: Members Only

独自解釈ゲームフレーバー

「今日この店に来る客の中で、1人で来る客の服の色別の人数を予想してようじゃないか。だがもしも入って来た奴が待ち合わせだとしたら、そいつの服の色の人数から-1する。当然だが……これはギャンブルだぜ?」

ひょんな事から始まった謎の賭け事……店に入ってくる人達の服の色で数え、その数を当てればOKだ。全ての色を当てる必要などない。例えば「青は5人以上」とか「黄色は4人以下」だけでいい。もちろん、「黒は1人以下」や「緑は8人以上」なんて、なかなか起きない事に賭ければ、返ってくる金額も大きくなる。

常連中の常連のプレイヤー達は、既にこの店に入るであろう客はリサーチ済み。服装の好みだって知っている。1人で使っているのか2人以上なのかも、ほぼ把握している。だから、誘い込めばいい……みんながそう思っていたせいで、ひどいゲームが始まったのだった。

コンポーネント探訪

メインボード

【メインボードはベット用】

賭けに使うメインボード。どの色が何枚になるのかを予想して、そこにコインを置きます。1~4までは以下。5~8は以上を示しています。右端が当たった時の点数です。

青の4に置いたら、青のカードは4枚以下と予想した事になります。当たった場合は青1点です。

点数ボード

【この時点でのトップは青の8点。緑は5点】

点数も色ごとに計算されます。このゲームで最も注意すべき点はここ!プレイヤーカラーとそれぞれのカード色は同じですが、別々な物です。プレイヤーカラーが青の人が、赤8点、プレイヤーカラー緑の人が青5点といったように見ます。

全ての色で、いずれかのプレイヤーのコマで5点以上に置かれたらゲーム終了です。ここも説明しづらいところですが、いずれかのプレイヤーというのは1人で5色とも5点以上ではなく、それぞれの色のトラックで重複していても、いなくても誰かが5点以上になっていたら終了です。上の写真で言うと、ゲーム終了するには、黄色、紫、緑のトラックに5点以上の(別々でも良い)プレイヤーが現れる必要があります。

ややこしいですね~。でも、置いてみればそこまで難しいルールではないです。

ちなみに、ゲーム終了時、点数トラックの4点以下は切り捨てられます。5点以上まで行ったコマだけが得点となります。

手番が来たら?

コインを賭ける

【Riskで点数に+1倍】

最初の手は、自分の手札を見ながらコインを賭けるのみです。

コインは2種類あり、1コインと2コインです。コインは同じ場所に賭ける事ができないので、早い者勝ちです。初手のみ、リスクタイルをコインの下に敷いて賭けます。リスクタイルのコインが当たりなら、コイン+1倍の点数になります。2コイン+リスクタイルで2点が当たった場合、(2コイン+1リスク)×2点=6点となります。

2手目からは「カードを2枚出す」+「追加で賭けても良い」となります。

カードの種類

【右が通常カード、左は-1枚にするカード】

全5色11枚、各色に2枚だけ-1になるカードが入っており、これらがシャッフルして9枚配られます。2枚ずつ出していくと、3枚になるタイミングが来ます。

全員が3枚になったら、1枚を裏向きで捨てて、一斉に2枚をオープンして場に追加します。

その状態でカード枚数を数えて、当たり外れを決めます。

リスクタイル、当たったコインはすぐに手元に戻ってきます。外れたコインは回収されてしまい、手元にコイン1枚以下になると全部戻ってきます。

ゲーム中の一例

【紫は多く見えますが、-1枚も混じっています】

写真の状態のようになっていくので、枚数を当てるだけの簡単なゲームですね?

でも、実際に遊んでみるとそんなに簡単ではないのです……!

ND-Prにて

マーダーミステリーにも参加されたさとぽんさん持ち込みのゲームで遊ばせてもらいました。他4人は星野☆船長、uenoさん、oさん、はぎちゃんの組み合わせであります。

いつも青プレイヤーの船長ですが、今回はoさんに譲って黄色で勝負。これが吉と出るか凶と出るか……

まず、ほぼノーヒントなので、持ってるカードで多いところを素直に狙っていく作戦。うん?思ったより伸びないし、自分で伸ばしてもこのままじゃ足りない?あ、無理ですね~、ああー、お疲れした~と1ラウンド目、取れず。

【船長!点数が取れてませんよ!】

そういえばクニツィア先生のゲーム、なんか苦手なんだよなぁと思い出しつつ、2ラウンド目。ああー、もう手札が無難!全部バラバラに1~2枚だ!これどうすればいいんだろ?誰かに乗っていけばいいか……oさん結構強気に乗せていってるところに相乗りで賭けてみる……伸びない!?ハズレハズレ……

3ラウンド目。なんか手札に紫と緑ばっかりだ~!よーし、これは行けるぞ!?

【ちゃ~んす!】

強気の紫と緑を置いていく……すると、今度は-1枚をペタペタと押しつけられ、あれ!?両方得点できてないぞ!?

そのまま船長は海の底に沈んでいったのでした。

クニツィア先生のゲーム、たまに苦手なんだ……ドツボにハマってしまった感が強かった……

く、悔しい!持ち主でもないのに!ブービーですらない!再戦したいぞォー!

遊んだ場所

ND-Prへ遊びに来てね☆

毎月第3日曜に北本市で開催しているTRPG+ボードゲーム会、最近はマーダーミステリーも開催しています。

初めての方でもゆるくご参加いただける会です。twiplaでゲーム会の募集を行っています。お気軽にどうぞ。

https://twipla.jp/users/sevenseas_blue

メンバーズオンリー

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